Tabirin 住吉和太郎の旅とフォト

2012年1月、四国八十八霊場を巡る遍路道の3日目です。
朝7時半に安楽寺の宿坊を後にして、第七番十楽時へと向かいます。

木立の間から朝日、今日も良い天気。。

お世話になった山門を、後にします。

  

昔からのへんろ道、の印に従って。

古い民家が並ぶ、通りを歩きます。

  

お地蔵様は、コンクリートの囲いの中。

  

熊野神社。

  

正面に長い廊下のある、珍しい造り。

  

廊下の先の、社殿にお参り。

  

木造民家の壁に、古めかしい広告。

  

大根がおいしそうに育っています。

  

8時には、中国風な山門に着きました。

  

山門を入って、左手に本堂。

  

  

  

  

8時半に十楽時を出発、第八番熊谷寺への道を進みます。

   

御所神社の鳥居。

昔懐かしい、蚊取線香の宣伝。

火の見櫓。

  

冬まで残った木の実に、鳥が集まります。

  

集落を繋ぐ、細い道が巡礼路。

  

キャベツ畑。

  

菜っ葉の収穫。

   

1時間弱で、古そうな山門が見えました。

  

  

  

  

  

  

  

  

   

10時前に熊谷寺を辞して、第九番法輪寺へと進みます。

  

  

  

  

  

  

  

  

10時半近く、法輪寺に着きました。

  

本堂と大師堂が、仲良く並んでいます。

  

  

  

10時40分頃、法輪時を後にして、第十番切幡寺へと向かいます。

巡礼路の脇に、角形の碑。

元気に育った、菜っ葉を摘んでいます。

  

銀色に光る、火の見櫓。

 

巡礼者を見守る、新旧の地蔵尊。

  

浄土真宗のお寺、円光寺。

   

小さな祠の中に、小豆洗い大師。

赤い屋根が、素敵な農家。

  

こちらにも、火の見櫓。

  

室町時代に勢力を持った、秋月城跡。

  

門の上に、梵鐘が乗っています。

  

道標に従い、右の細い道に入ります。

  

民家の間を、緩やかに上ります。

約1時間で、山門が見えて来ました。

  

山門の右側、金網の中に仁王像。

山の中腹に向かって、石段を上ります。

更に、石段を上ります。

昔の寄付の、碑が並びます。

左に折れて、更に続きます。

伽藍が現れて、ほっと一息。

  

左手、納経所の向こうに、大塔が見えます。

  

右手にある、梵鐘を一突き。

正面の本堂に、お参りします。

  

小さな窓が開いていて、千手観世音菩薩。

織布を切って、大師に差し上げた乙女。

本堂の右手前に、大師堂。

大塔に向かって、石段を上ります。

二層とも方形の、二重の塔。

  

豊臣秀頼が、大阪住吉大社に建てたもの。

  

明治初年の廃仏毀釈を、逃れて移築。

  

大塔の前から、吉野川平野が見渡せます。

  

鬼瓦にも、乙女の姿。

12時半に切幡寺を出て、第十一番藤井寺への道を進みます。

吉野川を目指し、南に向かって進みます。

振り向くと、山の中腹に切幡寺。

相変わらず、雨粒混じりの、冷たい西風。

  

変電所がこの辺りで、一番目立ちます。

   

道中あちこちで、宣伝を見かけたうどん屋。

  

1時過ぎにランチで、看板の八幡うどん。

先に進むと、粟島神社の鳥居。

  

すぐ隣に、八幡神社の鳥居。

  

玄関と舞台が付いた、社殿。

  

南に向かって、右に曲がります。

  

畑の向こうに、剣山が見えます。

  

吉野川の堤防に、たどり着きました。

  

細い橋の向こうは、中州。

  

増水したら、この橋は水の下に。

   

ほんのりと、虹が現れました。

  

冬でもけっこう、水量が豊富です。

  

中州には、畑が広がっています。

  

大根が元気に、葉を茂らせて。

  

また、剣山方面の空が曇って来ました。

  

キャベツの、葉っぱも元気に。

  

剣山が雲に隠れ、雨粒が飛んで来ます。

  

横殴りの風の中を、右岸に渡ります。

  

冷たい風に、川面も波立っています。

  

2時半に吉野川を渡り、今回はここまで。

  

阿波川島駅に、向かいます。

  

3時前に駅に到着、列車を待ちます。

  

徳島行きの、普通列車に乗ります。

   

途中のすれ違い駅の、レトロな跨線橋。

徳島駅から、バスで空港へ直行。

  

到着ロビーでは、阿波踊りのお出迎え。

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